レスボスの掟 官能小説家雌芯の火祭り



官能小説家の芽愛里は執筆のインスピレーションのために、担当編集者である花に緊縛プレイをさせて欲しいとねだる。作品のためならと仕方なく付き合っていた花だが、徐々に感じる様に…芽愛里も花に特別な感情を抱いていた。花が自分以外の作家を褒めた時、嫉妬に胸を焦がした芽愛里。作家を目指して執筆していた花の原稿を見つけ、いたずら心に盗作してしまい、花の復讐調教が始まる。

レスボスの掟 官能小説家雌芯の火祭り

 

レスボスの掟